CONQUER AIで追い込みすぎを見直す5項目
更新日:9月30日
CONQUER AIで停滞を調べる時は、フォームだけでなく『どこまで追い込んだか』を揃える必要があります。毎セット限界まで行うのではなく、余力、セット数、最後のセット、動画条件、回復を5項目で比較します。
1. 余力を回数で記録する
各セット終了時に『あと何回できたか』を0~3回で記録します。最初のセットから限界まで行うと後半のフォームが崩れやすいため、基本セットは1~2回の余力を残し、必要な場合だけ最後のセットを強くします。
2. セット数を増やす前に重複を数える
ベンチプレスは胸だけでなく肩と三頭筋、ロウは背中だけでなく二頭筋も使います。直接セットと間接セットを分け、種目を追加する前に週間の重複を確認します。量を増やして重量や回復が落ちるなら過剰な可能性があります。
3. 限界セットと補助反復を分ける
自力で挙がらなくなる限界と、補助者の力や反動を使う反復は同じではありません。補助反復を増やせば必ず筋力が伸びるとは限らず、痛みや疲労も増えます。CONQUER AIへ送る動画には、補助の有無も記録します。
4. 動画条件を揃えて比較する
角度、距離、重量、回数、休憩、靴、ラック位置を揃えます。正面または斜め前から全身と器具が入るように撮影し、前回と同じ条件でフォームの変化を見ます。一度に変える条件は一つだけにします。
5. 次回までの回復で判断する
当日の達成感だけでなく、48時間後までの関節痛、筋肉痛、睡眠、次回の重量を確認します。出力が連続して落ちる場合は、限界セットや種目数を減らします。痛みをストレッチでごまかさず、原因となる負荷と動作を見直します。
30分で比較する実施例
5分でウォームアップ、基本3動作を各2~3セット、最後の5分で動画と記録を確認します。セット間ストレッチを試す場合は一つの種目だけに入れ、次セットの回数と軌道が維持できるか比較します。
中止・医療相談を優先するサイン
鋭い関節痛、しびれ、脱力、めまい、胸痛がある場合は中止します。外傷後の強い痛み、腫れ、夜間痛が続く場合は、分析や追い込みより医療評価を優先してください。


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