スクワット・ベンチプレスが伸びない原因|動画で確認する5つの停滞ポイント
- KAZ KOBAYASHI
- 7月13日
- 読了時間: 3分
スクワット・ベンチプレスが伸びない時の結論
重量が止まった時に必要なのは、追い込みを増やすことではなく、どこで出力を失っているかを切り分けることです。フォーム、可動域、バーパス、負荷設定、回復状態を動画と記録で確認すると、次の1回で変えるべき点が明確になります。
GYM CONQUERでは、感覚だけで「もっと頑張る」と判断せず、実際の挙上動画とトレーニング履歴を材料に改善点を整理します。
重量が伸び悩む5つの確認ポイント
1.バーパスと重心が毎回ずれている
スクワットではバーが足部中央の上を大きく外れ、ベンチプレスでは下ろす位置や押し返す軌道がセットごとに変わると、同じ筋力でも出力を伝えにくくなります。まずは横から撮影し、バーの軌道と身体の位置関係を確認します。
2.必要な可動域を別の部位で補っている
足関節や股関節、胸椎などの動きが不足すると、腰の過度な前傾、ニーイン、肩のすくみなどで動作を補うことがあります。ただし、見た目だけで原因を断定せず、軽い重量でも同じ崩れが出るかを比較することが重要です。
3.ブレーシングと土台が再現できていない
スクワットの腹圧、ベンチプレスの足位置・背中・肩甲帯の安定は、挙上前に整える必要があります。セットアップが毎回変わると、筋力より先に姿勢が崩れます。高重量だけでなく、ウォームアップから同じ手順を再現できるか確認します。
4.負荷とボリュームが現在の回復力に合っていない
毎回限界まで行う、重い日が連続する、睡眠不足でも同じメニューを続けると、技術練習より疲労の確認になりがちです。重量、回数、主観的な余力、睡眠時間を記録し、停滞が技術由来か回復由来かを分けて考えます。
5.目的とフォーム修正が噛み合っていない
すべての人に同じフォームが正解とは限りません。体格、競技ルール、痛みの有無、筋肥大か最大筋力かによって優先順位は変わります。改善点は一度に一つか二つに絞り、次回の動画で再評価します。
フォーム動画を撮る時の実践ポイント
全身とバーの両方が画面に入る位置から撮影する
スクワットは横または斜め前、ベンチプレスは横と頭側寄りなど複数角度を使う
ウォームアップだけでなく、フォームが乱れやすい実用重量も残す
重量・回数・主観的な余力を動画と一緒に記録する
1回の動画で結論を出さず、修正前後を同条件で比較する
CONQUER AI停滞診断で分かること
CONQUER AI停滞診断は、スマートフォンで撮影したスクワットまたはベンチプレスの動画から、フォーム、可動域、重心、テンポなどを整理し、次回のトレーニングで確認する改善候補をレポートするサービスです。医療診断ではなく、フォーム改善の仮説を作るための分析として使用します。痛みやしびれがある場合は、トレーニングを中止し、必要に応じて医療機関へ相談してください。
新浦安・南千住・オンラインでの改善方法
新浦安:完全個室のパーソナルトレーニングで、動画と実際の動作を照合して調整
南千住:高重量設備を備えた完全個室レンタルジムで、床引き種目を含む実践環境を確保
オンライン:CONQUER AI停滞診断で、来店せずに動画から改善候補を整理
次の1レップで変える点を一つ決める
停滞を突破する第一歩は、原因を増やすことではなく、次回に検証する一点を決めることです。CONQUER AI停滞診断の詳細はこちら。
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