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減塩の真実:本当に効果的か?



劇的な減塩の真相を暴け!

減塩が血圧に効果があると信じられて久しい。しかし、最新のメタ・アナリシスによると、その効果には疑問符がついている。13件の論文を解析した結果、実は「減塩に血圧を下げる効果なし」との驚愕の結論が導かれたのだ!食塩感受性のある20%に属さない限り、減塩の効果を期待するのは幻想に過ぎないのかもしれない。

JOJOスタイルの劇的なシーン。片側には塩分の多い食品(漬物や味噌汁)があり、反対側には極端な減塩の影響でカルシウムやマグネシウムが放出される骨が描かれています。鮮やかな色彩と強烈で誇張された表現が特徴。

日本人の塩分摂取量と推奨基準

日本人の平均的な一日の食塩摂取量は9~11g。一方、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によれば、男性は8.0g未満、女性は7.0g未満が目標とされている。また、WHOの推奨基準は一日5g未満。これを見ると、減塩を意識しなければならないように感じるが…


減塩のデメリットとは?

塩分を減らすことで健康を害する可能性がある。例えば、骨からナトリウムを取り出そうとする働きが活発になると、同時にカルシウムやマグネシウムも失われる。一日に2.2gのナトリウム(塩分として約5.6g)の食事を10日間続けたところ、尿中に排出されるカルシウムとマグネシウムの量が増加することが報告されている。


さらに、IOM(米国医学研究所)の発表では、「心臓に問題を抱える人が塩分摂取を減らしすぎると、かえってリスクが高まる」としている。また、CDC(アメリカ疾病管理予防センター)のメタ・アナリシスでは、ナトリウムを一日1500~2300mg以下にすると死亡率が高くなることが示されている。塩分を極端に減らすことは危険である可能性が高い。


塩分摂取のメリットは?

塩分を適度に摂取することは、体の機能を正常に保つために必要不可欠だ。例えば、点滴の主成分はブドウ糖と生理食塩水。生理食塩水は細胞外液の浸透圧と同じであり、ただの水ではなく、生理食塩水であることが重要なのだ。


夏場のハードな運動時に大量の汗をかくと、ナトリウムも流出する。このとき、ただの水を大量に飲むと、体内のナトリウム濃度が低下し、逆に水の排出を増やす「自発的脱水」が起こる。この悪循環を避けるためにも、適度な塩分摂取が必要だ。


さらに、ナトリウムはpHを一定に保つ役割を果たし、胃酸や膵液、胆汁などの消化液の生成にも欠かせない成分である。夏バテのときは味噌汁などで塩分を補給することが効果的だ。


結論:減塩の必要性を再考せよ!

減塩は一概に健康に良いとは言えない。必要な塩分を適切に摂取し、極端な減塩を避けることが、真の健康への道だと言えるだろう。食塩感受性の有無を見極め、自分に合った塩分摂取を心掛けることが大切だ。



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