AIフォーム解析へ動画を送る前の個人情報チェック7項目
更新日:8月21日
AIフォーム解析では、全身や器具が見える動画ほど動作を確認しやすくなります。一方、ジムで撮影した映像には、本人が気づかないまま他の利用者、鏡、会員情報、スマートフォン通知、会話が入ることがあります。送信前にフォームだけでなく個人情報も確認しましょう。
結論|撮影前に許可、撮影後に映像と音声を確認する
撮影可能な場所かを先に確認し、他人が映らない位置を選びます。撮影後は最初から最後まで再生し、画面の四隅、鏡、音声、通知を確認してからアップロードします。
送信前の個人情報チェック7項目
1.施設の撮影ルール
共有ジムでは、撮影可能な場所・時間・機材が決められている場合があります。利用規約や掲示を確認し、判断できない場合は施設へ問い合わせます。撮影禁止の場所では解析用であっても撮影しません。
2.他の利用者とスタッフの映り込み
背景だけでなく、画面の端を横切る人も確認します。人が入った場合は撮り直しを優先し、本人の同意なくそのまま送信しません。完全個室でも、同伴者を撮る場合は目的と送信先を説明します。
3.鏡やガラスへの反射
カメラ正面に人がいなくても、鏡やガラスへ顔、着替え、スマートフォン画面が映ることがあります。テスト撮影を行い、反射面を含む構図全体を確認します。
4.会員証・名札・ホワイトボード
会員番号、氏名、予約表、トレーニング記録、ロッカー番号、車両ナンバーなどが読めないか確認します。必要な器具と身体だけが映るよう、背景を整理します。
5.音声と会話
映像には周囲の会話や呼び名が録音されることがあります。解析に音声が不要なら、撮影環境を変えるか無音化できる方法を検討します。第三者の私的な会話が入った動画は送らず、撮り直します。
6.スマートフォン通知と位置情報
撮影画面の通知、共有時のファイル名、端末側の位置情報設定を確認します。氏名や連絡先が表示される通知は撮影前に止め、必要以上の情報を添付しません。
7.原本と送信後の管理
どの動画を送ったか分かるよう日付・種目・重量を個人が特定されにくい名前で管理します。不要な複製を増やさず、共有リンクを公開範囲へ設定しないよう確認します。
解析に必要な情報は残す
全身とバーベルが画面内に入る
関節の動きが見えやすい服装にする
真横または斜め前など指定角度で撮る
使用重量・回数・停滞期間を別項目で入力する
痛みやしびれがある場合は撮影より中止を優先する
個人情報を隠すために身体や器具まで大きく切り取ると、解析に必要な動作が見えなくなります。背景を整理し、カメラ位置を調整して、必要な範囲だけを最初から撮影します。
CONQUER AIでの動画利用範囲
GYM CONQUERの公式案内では、アップロード動画はAI動作解析と本人へのフィードバック生成の目的で管理し、許可なく他の目的へ利用しない方針を示しています。本サービスは動作改善の補助であり、医学的診断に代わるものではありません。
撮影方法とサービス内容を確認する
撮影許可と個人情報の確認は、フォーム解析の前提です。安全な構図を作れない日は無理に撮らず、完全個室や第三者が映らない環境で撮り直してください。


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